アメリカ・Amazonに転売して稼ぐ方法を紹介します。
個人でできるネットビジネスとして注目されているのがアメリカ・Amazonへの輸出です。
これは、日本で安く仕入れたモノを、アメリカ・Amazonを使って個人で輸出して稼ぐビジネスです。
なぜアメリカ・Amazonに輸出すると稼げるのでしょうか?
アメリカ・Amazonに転売するとなぜ儲かるのか?
なぜ日本のモノをアメリカ・Amazonへ輸出すれば売れるのでしょうか?
日本の人口は2015年12月現在で1億2673万人、アメリカの人口はというと3億2141万人。
単純に考えても日本の3倍の市場規模があるわけです。
アマゾンジャパンの1.4兆円程度に対してAmazon USAは約39.5兆円に達すると予測され、アメリカだけで世界市場の30%を占めるネット通販大国です。
そして何よりも”Made in JAPAN”という「神話」。
アメリカでも信頼性の高い日本のモノは、ブランド品として認知されています。
・ Amazon USAはアメリカ最大級のネット通販サイト!
・ ”Made in JAPAN”はアメリカでも人気の高いブランド!
・ 円安・ドル高の今がチャンス!
・ 2016年、アメリカの好景気はさらに拡大!
・ まだライバルが少ない!
・ 英語が話せなくてもOK!
など、アメリカ・Amazonで稼げる理由はいろいろあります。
そしてアメリカ・Amazonで儲けようと思えば、とにかく出品数を増やすことです。
アマゾン輸出で稼いでいる人は、赤字になる商品もありますが、儲かる商品も出品して、全体で利益を出していますが、傾向として稼いでいる人は3,000以上の商品を出品しています。
いきなり3,000もの商品を出品するのは無理ですが、まずは目標として300くらいに設定するといいでしょう。
そうすれば、売れる商品がハッキリとわかります。
そこから3,000にするのは比較的簡単だと思います。
だからといって手当たり次第、何でも出品すればいいというものではありません。
アメリカ・Amazonで売れる商品
アメリカでウケて、よく売れる商品とはどんなものがあるのか?
私がアメリカ・Amazonに出品してよく売れたモノは、
・ フィギアやキャラクターグッズなどのアニメ関連商品
・ 日本アーティストのCDやグッズ
・ 日本の伝統文化をモチーフにした商品
・ 来日した外国人がよく買って行くおみやげ
・ カメラ・レンズ
・ 工具・包丁
その他にも、エネループ カイロやHARIOのセラミック コーヒーミルなど、意外に思うものもありました。
アメリカで売れる”Made in JAPAN”はいくらでもありますので、ライバルのいない”Made in JAPAN”を探してみるといいですよ。
ではどのようにして始めればいいのか?
Amazonで日本の商品をたくさん売っている日本人セラーを探して、彼らが売った商品の中から高く売れたものをチェックすればアメリカで売れている日本の商品がわかります。
要するに、最初は実績がある人のマネをするのがベストです。
アメリカ・Amazonで儲ける極意は、最初はマネることから始めて、ゆくゆくはライバルのいないアメリカで売れる”Made in JAPAN”を探し出して出品することです。
アメリカにはさまざまなモノを集めるコレクターの存在があります。
回転率で稼ぐよく売れるモノはもちろん、利益率の高いコレクターアイテムなんかを扱ってみるのも面白いですよ。
アメリカ・Amazonへ輸出して稼ぐコツ
一番のポイントは、アメリカで売れるモノを探し出すことです。
そして、アメリカ・Amazonへ輸出する際のさまざまな作業をいかに効率よくやるかにかかってきます。
商品探しから仕入れ、出品、発送するまでには、さまざまな作業をこなさなければなりません。
そこでオススメしたいのが私も使っている、アメリカ・Amazonへ出品する際のさまざまな作業を効率化してくれる高速転売ツール『せどりユニバーサル』です。
『せどりユニバーサル』は、国内せどりで評価の高い『せどりキング』の海外版です。
せどりユニバーサルなら、
・ 言語の壁
・ 在庫の壁
・ 売上の壁
・ 時間の壁
これらすべての壁を取り除くことができます。
海外への転売に興味のある方は、『せどりユニバーサル NAVI』で詳しく解説してますのでご覧になってください。
国内でのせどりとAmazonやebayを使って、アメリカをはじめ海外に転売して稼ぐ方法を一緒に学ぶと、せどりが一層楽しくなりますよ。